2017年03月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫10月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.23 (Mon)

Warsaw

Warsaw
〔固有名詞(地名)〕
ワルシャワ。ポーランドの首都。

「ワルシャワ」を英語読みすると「ワルソー」になることに今日ぶち当たった。
「ワルソー条約」って「ワルシャワ条約」って意味だったんね。
恥ずかしー(>_<)

あ゛でも、「ワルシャワ条約機構」の「ワルシャワ条約」と混同しないためか知らん。
「ワルシャワ条約機構」なんて、最近の若いもんは知らないんだろうなー(笑)

調べた…本当っぽい(*1)

テーマ : 英語 - ジャンル : 学問・文化・芸術

01:51  |  オレ辞書  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.03.14 (Fri)

retribution / revenge

論文を読んでいたらNozickが報復・懲罰retributionと復讐・仕返しrevengeの異同を整理していたのにぶち当たった(*1)(*2)。へぇと思ったのでメモ。
報復・懲罰 retribution 復讐・仕返し revenge
(1) 違法行為(wrong)に対して為される 損害(injury)に対してであれば、必ずしも違法行為に対してでなくとも為され得る
(2) 違法行為の度合い(seriousness)に限定される 内在的限界はない
(3) 非人格的/非個人的(impersonal) 人格的/個人的(personal)
(4) 必ずしも感情的満足(emotional satisfaction)をもたらすとは限らない 必然的に満足感を追求して遂行される
(5) ルール(rule)によってコントロール(govern)される、すなわち報復的行為は一般化/普遍化可能(generalizable)でなければならない 純粋に、義務を越えたもの(supererogatory)である、すなわち事例Aで復讐を遂行した者も同様の事例Bで復讐を遂行する義務はない

なぜ「へぇ」と引っかかったかと言えば、近年の日本の犯罪や違法行為をめぐる言説に対する違和感が、両者を区別することで整理できるように思えたからだ。

例えば、医療行為において、医師としてはやるべきことはやったと思ったが、結果的に不幸な帰結になったことに対して、患者側が不満を抱え訴訟などに至る、という状況。
患者側には損害(injury)の発生=違法行為(wrong)という観念があるのではないか。

あるいは、被害者/遺族の(復讐)感情の刑事司法における取り扱い。
刑事司法というのは規制すべきと社会的に考えられた行為に対するリアクションであって、そこでは「被害者」は後景に退く、というのは近代型刑事司法を理解している法律家等の専門家であれば当然だと了解しているし、実際、(従来の)制度もそのように組み立てられている。
しかしそこで被害者感情・遺族感情を違法行為に対する制裁について前面に出してくるとすれば、報復(retribution)を念頭に組み立てられている制度に復讐(revenge)が侵入するという混交が発生しているのではないか。
しかし、違法行為の度合いに限定され((2)左)、必ずしも感情的満足をもたらすとは限らない((4)左)報復を念頭に組み立てられた刑事司法制度では、内在的限界のない((2)右)満足感((4)右)がもたらされることはない。こうした特性が最近の違法行為に対する過剰反応や厳罰化の要求につながっていると考えられそう--だが求め得ぬものを求めているのだとすれば、いつまで経っても満足に至ることはない。(*3)

他方で、被害者・遺族が「再発防止」を訴えるのは普遍化((5)左)の主張とも位置づけられ、一筋縄でいかない。

【関連】

死刑:被害者感情論 - アメリカ発祥の地でアメリカ法を思考する

テーマ : 哲学/倫理学 - ジャンル : 学問・文化・芸術

21:02  |  オレ辞書  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.02.03 (Sun)

punitive damages

punitive damages
〔名詞句〕
《法》 「懲罰的賠償」

法律英語で"damages"は「損害賠償」だから、普通に訳せば「懲罰的損害賠償」だし、実際そうしている文献も多い。
しかし、昔、実損害が填補されていることを前提にそれを超えて支払を命じるのが"punitive damages"なのだから、「懲罰的損害賠償」は語義矛盾だ、という趣旨の文献を読んで、それ以来自分的には「懲罰的賠償」で統一して使っている。(他人の訳語にメクジラ立てることはしないけど。)

テーマ : 法律全般 - ジャンル : 政治・経済

02:24  |  オレ辞書  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12.21 (Fri)

mortgage

mortgage
〔名詞〕〔動詞〕
《法・経済》
普通の辞書には「(譲渡)抵当」「抵当に入れる」という意味が載っているが、日常英語の語感としては
「(不動産(典型的には家屋)を抵当に入れて)お金を借りる
ほうに力点があるよなぁ。
00:31  |  オレ辞書  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.12.12 (Wed)

right

権利論系の論文を読んでいると、"the right"という言葉が繰り返し出てくる。
「リベラル系の書き手なのにウヨクとはこれ如何に」と妙な気分になる(笑)

テーマ : 英語 - ジャンル : 学問・文化・芸術

15:11  |  オレ辞書  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
PREV  | BLOGTOP |  NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。