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2009.02.16 (Mon)

Cドライブ・ダイエット

Vistaが最近挙動不審。
3月に入ると文字通り身動きできなくなるだろうし、そんなときに以前のように動かなくなって仕事が進まなくなる&修復作業をしなければならなくなるのは避けたい。
というわけで比較的時間のある今の内だと思い、予防的にクリーン・インストールをすることにする。

その前にデフラグかけろよとか、余計なプログラムやファイルを炙り出してCドライブを軽くしろよとか、そういう作業をする可能性もあるのだが、何が入っているんだかCドライブが一杯一杯でしょっちゅう空き領域を作る作業をしなければならず、デフラグをかけても綺麗になりきらないので、思い切って身軽になろうと。

で、丸一日は覚悟していたのだが、それを超えて丸二日以上掛かってくれた。昨夜なんか朝の5時までと、ほとんど徹夜状態。

何に時間が掛かったって、プレインストール・プログラムのアップデート。とりあえず全部をチェックしたこちらも悪いんだろうが、何だよ更新ファイル1GB超って(>_<) 通信速度も速くないのでダウンロードだけで何時間も掛かる。

Windows+ウィルス対策ソフトまで入れたところで15GB弱。これだけなら分量はそんなにない。
と思いきや、Lenovoのプレインストールの更新作業↑中に見てみたら45GBとかになっている!まぁ作業用ファイルとかもあったのだろうから、それが削られて最終的には30GB前後に落ち着いたが、それでも倍増、容量取り過ぎ。今後のダイエット対象として覚えておくことにする。

それでも、他の主要なアプリも入れて、Cドライブは100GB中35GB程。
でもこれからまたメタボファイルが溜まってくんだろうなぁ。
22:59  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.02.13 (Fri)

ソーラ・システム!

最大の原発より大規模:巨大な太陽熱発電所を建設へ | WIRED VISION
「太陽熱を利用する。[多数の鏡を使って]太陽光を集めて、ボイラーに蒸気を発生させ、タービンを回転させるのだ。
「太陽光は、利用されていない最大の資源だとわれわれは考えている。特に南カリフォルニアではそうだ。太陽光はほとんど利用されておらず、われわれはこれを自社の製品によって拡大させたいと考えている」」
file:///D:/AppData/Mozilla/ScrapBook/data/20090212193721/index.html
ソロモンを攻略するんですね、わかります。
01:22  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.16 (Fri)

医療器具とFDA規制

Report Criticizes F.D.A. on Device Testing - NYTimes.com
By GARDINER HARRIS
Published: January 15, 2009
http://www.nytimes.com/2009/01/16/washington/16device.html?th&emc=th
合衆国政府監査室(Government Accountability Office; GAO)が、食品・薬品局(Food and Drug Administration; FDA)による医療機器の審査に問題があるとして改善を勧告するレポートを発表した、との報告。十分に安全性が確保されていない、と。
レポート本体はこれ(未読)
U.S. GAO - Medical Devices: FDA Should Take Steps to Ensure That High-Risk Device Types Are Approved through the Most Stringent Premarket Review Process
http://www.gao.gov/products/GAO-09-190

In F.D.A. Files, Claims of Rush to Approve Devices - NYTimes.com
By GARDINER HARRIS
Published: January 12, 2009
"An official at the Food and Drug Administration overruled front-line agency scientists and approved the sale of an imaging device for breast cancer after receiving a phone call from a Connecticut congressman, according to internal agency documents.
The legislator's call and its effect on what is supposed to be a science-based approval process is only one of many of accusations in a trove of documents regarding disputes within the agency's office of device evaluation."
http://www.nytimes.com/2009/01/13/health/policy/13fda.html?emc=eta1
こちらでは、乳ガン診断装置の審査を関して、FDAの職員が下位の職員の判断を覆して認可を与えた事例をillustrate。この診断装置を開発した企業を選挙区に持つ下院議員(*1)から連絡があって後に。
ちなみに当該企業は"Fujifilm Medical Systems"という。


政府認可の適切性の問題は日本でも薬害等の問題として何度か問題となっているが;
アメリカにおいて連邦政府による安全規制の遵守は、日本におけるそれよりも重大な法的な帰結をもたらし得る。

日本の不法行為法の通説的見解では、政府規制の遵守の事実は過失判断においての一考慮要素として取り扱われるが、それによって自動的に帰結が決まるものでもない、というものだろう。
アメリカ法においても、基本はそうである--当該規制が州政府によるものである限りは(*2)

これが連邦規制となると、状況が大きく変わってくる。
不法行為法は州法に属する。そして、州不法行為法は--単に原告の被った被害を賠償せしめるだけでなく--「過失」(注意義務)や(製品の)「欠陥」といったファクタを通じて、(潜在的)被告の行動をコントロールするものでもある。
他方、連邦行政規制もまた、規制対象の行動等をコントロールするものである。そして、連邦法と州法とが抵触する場合には連邦法が勝つ、というのが合衆国憲法上の連邦制の原則である。

実際に、関連連邦行政規制と関連州不法行為法とが抵触関係に立つかどうかは、それぞれの個別的な解釈論に依存して一口には言えないのだが、抵触が(裁判所によって)見出されれば、連邦行政規制を遵守したという事実は、不法行為法上の賠償責任を免除せしめる、という帰結をもたらすことになる。
Riegel v. Medtronic, Inc., 128 S. Ct. 999 (2008)
available at http://www.supremecourtus.gov/opinions/07pdf/06-179.pdf (*3)
エントリを書きそびれていた判決。医療器具に関するFDAの認可によって、連邦最高裁が実際に専占を認めた近時の事例。

こうした帰結は、形式的論拠としてはもちろん連邦制の原理があるわけだが、実質論としては、裁判所/民事訴訟という、安全性の審査について能力的に不十分なforumよりも、専門性の高い行政機関の判断を尊重する、という正当化がなされる。
しかし、行政機関の「専門的判断」が中身を伴っていなかったとしたら?

いやはや。

「私人による法実現」の回路はこうした形でも侵食されているのである。(*4)

【関連】

private attorney general - アメリカ法観察ノート
不法行為改革の到達点とロビイング - アメリカ法観察ノート
規制を求める業界 - アメリカ法観察ノート
18:40  |  未分類  |  TB(2)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.05 (Mon)

年賀状の見方

研究者は通常の人間よりライフサイクルが5~10年遅い。20代後半で仕事が見つかればラッキーなほうだ。
研究者は修行中に結婚するかさっぱり結婚できないかのどちらかだ、という仮説を持っている。但しサンプルは「オレの周りの人」w

Dai-Kubo Diary: Pleasure 2009
「最近、同級生からもらう年賀状は9割方子供の写真(ないし夫婦の写真)です。なんだか見せつけられているというか、何というか。」
http://daikubo.tea-nifty.com/daikubo_diary/2009/01/pleasure-2009.html
年賀状は、横に並べて見るのが面白い。
今年は「結婚しました」賀状が多いな、とか。
その次の年は「子供が生まれました」賀状が多い、とか。

それから、弁護士の奥さんは美人が多い気がする。「なぜか」なのか「やはり」なのかはともかく。
22:22  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.01.01 (Thu)

まわるまわるよ 時代はまわる

あけましておめでとうございます。
フィラデルフィアは東部時間なのに対し、当地は中部時間。去年より1時間遅れです。

日本も世界も昨年は大荒れでした。現在も打開策は見当たらず閉塞感を感じる向きは多いかと思います。

経験上、私は世の中に対する自分の感覚はそれなりに信頼しているのですが;
確かにある種の絶望があります。こんな様子じゃあいつまで経っても閉塞したままだよね、と。

ただ、楽観というのともちょっと違うのですが、絶望はないんですね。
短期的な変化に右往左往するのではなく、自らの軸を保って、泰然自若と構える。
そして着実に自らの分=自分を果たしていく。
それしかないだろうし、そうすれば道は自ずから開けるだろう、と。
仮に開けなかったとしても、それは“自分”であって、それを引き受けることに悔いなくありたい。
そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう


9月に一時帰国した際には更新頻度が著しく低下してブログ存続の危機でしたが、11月、12月と少しずつペースを戻してきました。ぼちぼちと書いていきます。

検索経由で来ている方もいらっしゃるようですが、時々特定の事件名での検索が集中している時期があります。ひょっとすると大学の授業か何かでレポート課題が出て、資料(コピペ元!?)を探しているのかしらん、などと推測(邪推!?w)してしまいます。結構独自説も書いていますからね。もちろん自分的にはそれなりに根拠と自信を持っているつもりですが、こんな内容を書かれたレポートを見て担当教員は目を回すのではなかろうか(笑)


2~3月にDTIブログからFC2に引っ越して、両者はシステム的にはかなり似通っていたのですが、微妙に違った点の一つにブログ拍手機能があります。
あまり考えずにとりあえず残しておいたところ、ニッチなテーマで細々と書いているブログにもかかわらず時折拍手を下さる方がいらっしゃって、励みになります。
いろいろ考えて気合いを入れて書いたエントリに拍手が付くとメッセージが伝わったようで感謝です。あまり考えずに書いたつぶやきエントリに拍手が付くと、こういうことにピンとくる人もいるんだと思います。

FC2のデフォルト機能だと全体を一覧することができないのでそのうち整理してみたいと思っていたのですが、ちょうどいい区切りなので2008年分を数えてみました。

11拍手
popular constitutionと「教育」 - アメリカ法観察ノート

7拍手
カリフォルニア同性婚禁止違憲判決 - アメリカ法観察ノート

6拍手
5件
哲学イルヨ - アメリカ法観察ノート
Versions of Democracy - アメリカ法観察ノート
2M - アメリカ法観察ノート
retribution / revenge - アメリカ法観察ノート
Firefox 2.0.0.8 - アメリカ法観察ノート

5拍手
2件
愛国心概念の空虚さ - アメリカ法観察ノート
MicrosoftのYahoo買収と独禁法の域外適用 - アメリカ法観察ノート

4拍手
システムと「個人」の「過失」 - アメリカ法観察ノート【書評】大屋雄裕『自由とは何か』 - アメリカ法観察ノート等、13件。

3拍手
ヴォランティアの成立し得る空間 - アメリカ法観察ノート等、13件。

以下散票。

今日は倒れた旅人たちも
生まれかわって歩き出すよ(*1)

本年もよろしくお願い申し上げます。

テーマ : ブログ - ジャンル : ブログ

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