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2007.10.22 (Mon)

Tribe v. Olson

(Bush v. Goreでもやりあった)ハーバードのTribeとOlson(当時訟務長官、今はD.C.のロビイング・ファーム?)の、連邦最高裁についての講演会に出る。
まあ、Tribeの顔を見に行くのが最大の目的という、半分ミーハーな動機だが。
どちらもNational Constitution Centerのvisiting scholarらしい。

結構大き目のホールが満席に近い状態で、近くにいた教授(?)も「こんなに集まるのはScaliaの時以来じゃないか」と言っていた。

「どちらも著名で、最高裁裁判官候補のshort listに常に名前の挙がる人物です。別々のshort listですが。」という紹介で笑いを取るところから講演はスタート。

どちらかと言うと一般向けだったので知識的には大体知っている話だったが、普段勉強している事柄を、動かしている人の顔が見えるのは、現地ならでは。

Olsonは、今最高裁に座っている裁判官は均質性が物凄く高い(キャリアその他で)ということを強調していた。

Tribeは、昨2006-07開廷期は(予想通り)保守的な判決が目立ったが、07-08開廷期はむしろリベラルな判決が目立つだろう、と予測。Guantanamo、死刑(lethall injection)、児童ポルノの事案など。共和党の大統領候補は「もっと裁判所を保守的に」と強調するだろう、と。
それから、今一番辞めるのに近いのはリベラル派だとも指摘。高齢なのはStevens、Ginsurgだし、Souterも年齢的にはそれほどでもないが辞めたがっているらしい。
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テーマ : アメリカ合衆国 - ジャンル : 政治・経済

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