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2007.11.14 (Wed)

War on Terror?

今日の夕方にはFederalist Society主催の「テロとの戦い」(軍事・外交と内政の双方に関して)の討論会があった。
Hoover InstitutionのDinesh D'Souzaを呼んで、それにBW教授が反論コメントをする、というスタイル。

で、彼の講演は、芸としては堂に入って講演慣れした様子を感じさせたが、中身はベタなネオコンという感じでさっぱり説得的ではなかった。(自分自身の政治的傾向を差し引いても。)
Federalist Society主催ということで、彼に対してもっとsupportiveな雰囲気になるかと思っていたのだが、批判的コメント・質問ばかりだったのが印象的だった。特に拷問の有用性を肯定する議論をした辺りは批判が集中していた。今のロースクール学生のメインの意識はここら辺にあるんだと了解。

という感想を終わった後、M氏10月10日のエントリ参照)と話したら、「あれはアメリカ人でも極端」と評される。

D'Souza氏がイランをアブないイスラム原理主義国家として位置づけているのもちょっとマテ感あり。「中東の普通のイスラム教徒には、イランのようなイスラム専制と、エジプトやサウジアラビアや湾岸諸国のような世俗専制しか選択肢がない」って、少なくともイランはそれなりに機能している民主体制だと思うのですが。確かに今の大統領は保守派だけど、前の大統領は穏健派だったし、その変化は選挙で起きた。
アメリカのイラン政策は前から疑問だったが、この程度の理解で政策を作られちゃうのも何だかなーという気がする。

今調べて分かったのだが、D'Souzaって有名人だったのね。知らなかった(恥)
しかしインド出身という割には、外からのヒネた視点(私のような)は持ってないのかね。むしろ外来者ということで過剰に適応しちゃったクチかしらん。
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テーマ : アメリカ合衆国 - ジャンル : 政治・経済

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