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2007.11.18 (Sun)

ケータイ・カルチャー

前回、9年前の長期滞在の時と比較して、アメリカ社会で一番変わったと感じるのは、携帯電話の普及。
1998年の時点でも、日米ともに、携帯電話は徐々に社会に浸透しつつあったが、未だ普及途上だった。

しかも、普及の態様が違っていた。
当時、アメリカでは、携帯電話は都会のエグゼクティヴ風のビジネスピープルが持つもので、すなわち携帯電話は第一義的にはビジネス・ツールであった。
他方、日本で携帯電話は学生を含む若者から普及し始めた。
この差異が携帯電話をめぐる社会規範にも違いをもたらしているようであった。日本では携帯=若者の持ち物=必ずしも必要ではないオモチャ、であるから、公共空間での利用に対する風当たりが強い。対して米国では、第一義的にビジネス・ツールである以上、その利用はビジネス行為であり、公共空間に対しても利用でも理解が示される…

が、今回アメリカにやって来ると、全く様相が違っていた。
誰も彼もがケータイを持っている。電車やバスに乗ると、ビジネスとは全く関係ない、全くのプライベートな会話をしていたり、あるいはケータイ・メールをにらんでいたり。
日本と全く違わなくなった。そう思う。
公共空間での利用についても制限的な方向で、例えば車内でアナウンスがあったりするのだが、皆あまり気にせずに使い続けているのも一緒だ。
Devices Enforce Silence of Cellphones, Illegally - New York Times
By MATT RICHTEL
Published: November 4, 2007
http://www.nytimes.com/2007/11/04/technology/04jammer.html?_r=1&ex=1194930000&en=a4030449fc3aac33&ei=5070&emc=eta1&oref=slogin
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テーマ : アメリカ生活 - ジャンル : 海外情報

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