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2007.12.21 (Fri)

Who Holds Privilege

「金融機関は,…顧客情報につき一般的に守秘義務を負い,みだりにそれを外部に漏らすことは許されないと解されている…それは当該個々の顧客との関係での義務である。時として,金融機関が,顧客情報について全般的に守秘義務を負うとの見解が主張されることがあるが,それは個々の顧客との一般的な守秘義務の集積の結果,顧客情報について広く守秘義務を負う状態となっていることを表現したものにすぎないというべきである。その点で,民訴法197条1項2号に定める医師や弁護士等の職務上の守秘義務とは異なる。」
最三小決H.19.12.11・平成19(許)23・田原裁判官補足意見
available at http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20071214105450.pdf
あれれ、アメリカ証拠法ではattorny-client privilegeやphysician-patient privilegeはそれぞれ依頼人や患者がholdするものとされているのだが、日本法上の守秘義務はそういうのとは違うものとして観念されているのか?
そのうち調べる。(帰国したら?)
[要調査メモ]
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