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2008.01.06 (Sun)

Les Misérables

せっかくニューヨーク行くんだし、ミュージカルかリンカーンセンターでオペラでも、どうしてもというわけでもないが都合が合えば、
くらいのつもりで、とりあえずネットで情報を集める。

…えぇっ、レミゼが1月6日で終演デスカ。
決してmusical loverというわけではないのだが、レミゼは何度か観た。
ニューヨークでは2度観た(*1)。意識的にそうしているわけではなく偶々だが(*2)
日本版も一度は観た(*3)

もう観られないとなると、折角なら、と思い、チケット情報をチェック。
…うん、終演間近の週末のチケットなら売り切れてるよね。
ん、プレミアム・チケットならある。た、高っ。でも耐えられない額でもない… あ゛、クリックしちゃった(笑)

で劇場に行くと…わ、近っ。一桁列目の舞台真正面。しかるべき値段を払っただけある。

でperformanceだが、良かった。
単にいい席なので音響も良いだけかも知れないが。

特に良かったのが(これも当たり前かもしれないが)ジャン・バルジャン。最初から最後まで、低音から高音まで、ムラなく(良い意味で)均質、かつ深みのあるperformance(=演技and演奏)。

エポニーヌも良かった。一番気に入っているシーンはマリウスとコゼットがいちゃついてる横で歌うエポニーヌなので、エポニーヌが良いと全体の印象も良い。

あとリトル・コゼット萌え。あの歳であの歌は今後が楽しみ。

数度観ると気を回す余裕も出てくるのか、若干気付いた点。
原作と比してミュージカルのストーリーは、コゼットとマリウス結婚後のジャン・バルジャンとマリウスとの確執の部分が割愛されている。そうすると:

その1。結局、「ジャン・バルジャンはコゼットを助けました、ジャン・バルジャンはマリウスを助けました、二人の幸せを見届けて天国へ行きました」というお話としてまとまっている。
結果的に抽出されてくるのは、世代の問題系。次の世代のために捨石になる(なれるか)というモチーフ。

その2。六月暴動のシーンが後半のヤマ場として設定されている。ラスト、ジャン・バルジャンが死ぬシーンでも、その際に倒れた者たちがステージ奥で並んで「民衆の歌Do You Hear the People Sing?」の旋律が演奏される。
「自由のために戦う」というモチーフの強調を読み取るのは、アメリカで観ているバイアスか?


【関連】
で、誰をひっぱたくのか

【More・・・】

*1 3度は観てないはず…
*2 ニューヨークに来た時に夕方時間があるとTKTSに寄ってあるチケットを買う、という行動様式なので。
*3 こちらは複数回は観てない…はず。ちょうど本田美奈子.が闘病中の頃。
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テーマ : ニューヨーク - ジャンル : 海外情報

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