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2009.03.03 (Tue)

古典の威力

数ヶ月前、bunchu氏と若干の遣り取りをしたことから再確認しようと、9月に一時帰国した際に、トクヴィル『アメリカの民主主義』を入手して持ってきた。
というか、新訳が出ていたんね。見落としていた。
『アメリカのデモクラシー 』(第1巻 上)
  • トクヴィル(著);松本礼二(訳)
  • 岩波書店/岩波文庫、2005~2008年(原著1835年、1840年)
  • ISBN=9784003400920
で、大学に往復するバスの中のみで読んでいたのでちびりちびりという感じでペースは遅かったのだが、第2巻上まで読んだ。もう1冊は飛行機の中だな。

で。
これはすごい。
現在の問題関心に、ぎゅんぎゅん響いて来る一節があちらこちらに見つかる。

学部生の頃、「とにかく教養を身に付けよう」と岩波文庫を手当たり次第に乱読するようなことをしていたのだが、さっぱり頭に入らず身に付かなかった(*1)
こちらが成長して読めるようになったということなのかも知れない(*2)(*3)が、今回改めてというか初めて、古典の威力というものを思い知らされた次第。

で。
よく見ると、トクヴィルがこの(これらの)本を書いた年齢を既に超えているよ!改めて自分の無能さを思い知らされる。

帰ったら宇野先生の本 も読んでみよう。

【More・・・】

*1 無論、岩波文庫を読破するという計画自体が無謀であったことは言うまでもない。
*2 今更かよ!というツッコミは…許可(爆)
*3 偶々、川出先生の本を読んだ後だったので、貴族制の問題系(とデモクラシーを対比させるトクヴィルの視角設定)がすんなりと頭に入ってきた、というのもある。これは純粋に積ん読消化。
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テーマ : アメリカ合衆国 - ジャンル : 政治・経済

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