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2009.02.06 (Fri)

科学的捜査手法

Science Found Wanting in Nation’s Crime Labs - NYTimes.com
By SOLOMON MOORE
Published: February 4, 2009
"Forensic evidence that has helped convict thousands of defendants for nearly a century is often the product of shoddy scientific practices that should be upgraded and standardized, according to accounts of a draft report by the nation’s pre-eminent scientific research group.
The report by the National Academy of Sciences is to be released this month. People who have seen it say it is a sweeping critique of many forensic methods that the police and prosecutors rely on, including fingerprinting, firearms identification and analysis of bite marks, blood spatter, hair and handwriting." http://www.nytimes.com/2009/02/05/us/05forensics.html?_r=1&emc=eta1
科学的証拠--指紋、血液型といったものから心理学まで幅広い--の、司法手続における利用について疑義を呈するレポートがもうすぐ出るよ、と。
ただ、こうした手法それ自体を問題としているというよりは、こうした手続を利用する人員が十分に訓練されておらず、そこにエラーが発生する可能性があることを俎上に載せているよう。

これが公表されると被告人(側弁護士)に有利に働くだろうとのことだが、反対があって公表が遅れているとのこと。
反対のロジックがどうもすっと飲み込めない。どういう力学が働いているのだろう?
よく分からないがそういう論点があるんだなぁ、というメモ。


ところで記事中、
Paul Giannelli, a forensic science expert at Case Western Reserve University School of Law
という調査関係者が出てくる。
へー、科学捜査手法をロースクールで教えていたりするんだなぁ、と。
確かに、特に将来、刑事司法関係に進もうと思っているのであれば知っておくべき話ではある。
けれども日本の法科大学院ではそういう授業が提供されているという話をあまり聞かない。
自分が学部の頃は医学部の先生が法医学を教えに来ていたが(*1)

【More・・・】

*1 私自身は途中でドロップアウトしてしまったが。グロ画像自体には耐性があるのだが、部屋を暗くしてスライドを見ることが多かったので眠くて(汗)
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テーマ : アメリカ合衆国 - ジャンル : 政治・経済

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