2017年05月 / 04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.07 (Sat)

そうだ ワシントン、行こう。

今回、こちらへ来てからニューヨークへは数度行ったが、未だワシントンに行っていなかった。
急ぎのタスクはないので、ふと思い立ってワシントンへ行くことにした。
いや、別にヒラリーの集会に出掛けたわけではない。地下鉄でヒラリーの名前の入ったTシャツを着た一家を見かけて、「このタイミングでヒラリーか?」と一瞬思ったのだが、ひょっとするとこの集会に出た人かも知れない。

ニューヨークをメガ国際都市・東京に比定するとすれば、ワシントンは巡礼者を集める神殿都市・京都といった辺りであろうか。
神殿都市なのでキャピトル(連邦議会議事堂)
Capitol
の脇には
手水鉢(誤)
手水鉢(誤)がある。
そうするとキャピトルの前の
仁王像(誤)
ここら辺りは仁王像か(誤)?脇には“狛犬”もいたし(誤)

連邦最高裁
一応、連邦最高裁にもお参り。まぁ中も含めて何度も訪れているけれども。

その隣にあるメソジストの建物の前に
torture is wrong
"Torture is Wrong"との宣伝が大きく出ていたのが意味深。
URLに注目:www.TortureIsAMoralIssue.orgですと。

他の神殿(誤)だと
ワシントン記念塔
モールから見たワシントン記念塔。あまりきれいに撮れてないが一応貼っておく。

週末なので、参拝者が集まる礼拝儀式もいろいろと催されていた模様。
冒頭のヒラリーの集会もそうだろうし、
ピンクリボンの看板
ピンクリボンが大きな集会をやっていたらしい。
地下鉄でもTシャツを着た人をたくさん見かけた。


何をしに行ったかといえば、
National Gallery of Art
主な目的はNational Gallery of Artを彷徨うことで。
で、彷徨ってきた、と。
ところで入ったところのRotundaにあった
Rotunda
このハシゴ、前にMoMAで見たような。

何の調査もせずに行ったのだが、特別展でやっていたアフガニスタン展が良かった。
「ソ連侵攻、タリバン政権下で失われたと思っていた文物が、カブールの博物館関係者の個人的努力(と危険!)により生き延びていましたよ」という思いっ切り政治的な臭いのぷんぷんする(笑)展示だったのだが、内容は良かった。
シルク・ロードの中継地として集積され、近代に入ってから考古学的に発見された文物、がメインだったが、迫力があった。
ユーラシアの原野を駆け回っていた人々のパワーを感じるというか。


それにしても暑かった!
2時間電車で南下するとすっかり夏だな。
と思ったら帰ってきても熱帯夜orz 要するに今日が暑い、と。
今日から、か。道民には堪えるなぁ。

【関連】

2M - アメリカ発祥の地でアメリカ法を思考する
はるのいちにち - アメリカ発祥の地でアメリカ法を思考する
MoMA - アメリカ発祥の地でアメリカ法を思考する
フィラデルフィア美術館・ルノワール展 - アメリカ発祥の地でアメリカ法を思考する
スポンサーサイト
23:51  |  身辺雑記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●アメリカン・デモクラシーの聖地

ワシントンD.C. は、アメリカン・デモクラシーの聖地というか神殿として構築されていますよね。
アーリントン、キャピトル・ヒル、ワシントン・タワー、リンカン・メモリアルが一直線上に配置されていて。
14年前に初めて行ったときは、記録的な暑さでした。華氏100度。

昨秋、GULCでアメリカの租税法関連の学者、法曹関係の実務家の方たちの話を聞いたり、話をする機会がありました。まあ、会った人たちの経歴を見ると、法律事務所、議会、裁判所、財務省や司法省、大企業、課税庁などを螺旋階段式に上っていけるかどうかなのだと良くわかりました。

他の日本人税法研究者や実務家も一緒だったのですが、アメリカ流のプラグマティズム思考に対して、原則論的質問をするので通訳が困っていました。運が良くて最高レベルの通訳の方だったのですけれどね。

租税判例や租税条約は特殊性が強くて簡単に横文字を縦にすれば事足りないのです。にもかかわらず、日本の租税訴訟において、国際課税問題ではないにもかかわらず、アメリカの議論を被告が持ち出してきます。
行政事件訴訟法の改正で、日本の税務訴訟においても被告が従来の原処分庁の税務署長から国に変わっています。アメリカと同じになったわけです。
nk24mdwst |  2008年06月08日(日) 14:37 |  URL |  【コメント編集】

> 聖地
そしてその中心にはThe Mall = 語源的な意味でforumがありますね。
アメリカの、とりわけ連邦制という政体は間接民主制を強調するものではあるのですが、その中にforumという直接民主的な(物理)装置を置いてあるのも面白い現象です。

> プラグマティズム思考 vs 原則論的質問
確かに、日本の専門家はその種の話題に拘りますね。
日本人は、物凄い抽象的な話を好んでするのですが、それを具体的なシステムに落とし込むのが苦手のような感触が、日本で仕事をしていても感じることがあります。
IZW134 |  2008年06月10日(火) 13:39 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://izw134.blog74.fc2.com/tb.php/208-b0332f24

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。