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2008.02.13 (Wed)

富士山麓ゴジラ啼く

日本の怪獣映画を観るというのは授業の一環なので、毎週やっている。先々週が『モスラ』、先週はキングギドラ(『三大怪獣 地球最大の決戦』)で、今週はヘドラだった。
『ゴジラ対ヘドラ』
  • 『ゴジラ対ヘドラ』
  • 坂野義光(監督)
  • 1971年・日
(詳しい人はとうの昔に気付いている知見だろうが、)怪獣映画の怪獣というのは神道で言うところの〈神〉なのだな、と思う。
〈怪獣が世界の一部である〉という世界観の下、ヘドラの被害状況を報じるニュースの場面、あたかも自然災害の被害か何かのように淡々と報じている。
自然災害=〈あらぶるかみ〉なのだな、と。(*2)
そう考えると、〈ゴジラ〉自体がそうであるように、人には制御し難くも、時には厄災をもたらし、時には人の益となるという二面性も素直に理解できる。
『ゴジラ対ヘドラ』の冒頭で男の子がゴジラの人形に親しむというのも、テレパシー≒神託(!?)を得る、というのもすっきり位置付けることができる。

集会の若者たち(*1)がヘドラに松明を投げつけるシーン、絶対に火炎瓶のアナロジーだよなぁ(笑)

【More・・・】

*1 死語?
*2 正解らしい。
ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由 - 木走日記
「円谷英二自身が「ゴジラとは要するに荒ぶる神の話である」と語っています。」
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060210
【2008/04/21 23:55追記】
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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル : 映画

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