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2008.05.02 (Fri)

こくみんのしゅくじつ

そうか、"national holiday"を日本語に訳せば「国民の祝日」か(謎)(後述)

当然、普段はアメリカのカレンダーで生活しているわけだが;
何故かアパートの部屋にかかっているカレンダーは日本版である。
で、5月になったのでカレンダーをめくった。
あれ、火曜日まで休日になっている。
あぁ、あれだな、国民の祝日に関する法律が改正されて、4月29日が「昭和の日」になって、「みどりの日」が5月4日に移動して、振替休日の規定が変更になったためだな。確か去年は実質的に影響が出ていなかったので、変更の効果が明らかになるのは今年から、と。
国民の祝日に関する法律
(昭和23年7月20日法律第178号)
第3条 「国民の祝日」は、休日とする。
2 「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする。
しかし、何故このようなことをするかな。
「休日」を確保したいのであれば、有給休暇を確実に取得できるようにすればいいだけだろ常考。そのほうが観光客も分散して、観光産業や交通への負荷も分散し、全体として繁栄するんじゃないのか。

簡単に移動できるようなものであれば、“祝日”の価値自体が軽く思えてしまう。国民的/国家的に記憶に値する日だと判断したから祝日にしたのではないのか。
今更なのだが、「体育の日」を10月10日から動かしたのは許し難い。東京オリンピックの開幕という、重大な日だろうに。

条文をちゃんと読んでみると今更ながら初めて気付くことというのはあって、
第2条
建国記念の日 政令で定める日
なのね。
先日、こちらのlaw reviewに日本法に関する論文(筆者はアメリカ人)が投稿されてきて、編集作業(出典のチェック)を手伝ったのだが、その中に「最判昭和35年2月11日」というのがあって、「祝日のはずなのに判決が出ているのはおかしい。誤りでは」と思ったが、確認してみると当時はまだ「建国記念日」はなかったんね。
妙なきっかけでトリビアを身に付ける。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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