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2008.03.03 (Mon)

食育?

Free Lunch Isn’t Cool, So Some Students Go Hungry - New York Times By CAROL POGASH
Published: March 1, 2008
http://www.nytimes.com/2008/03/01/education/01lunch.html?ex=1205038800&en=04ab399848e47ab1&ei=5070&emc=eta1
連邦のお金の出ている、学校(記事は中等教育レベルについて)低所得者向けの無償ランチのプログラム、対象者であっても利用する人が少ないとのこと。
理由:別々の列でランチが提供されるので、プログラム対象であることが分かってしまう。それをクラスメートに知られたくないから。(*1)
たぶん、スクールカーストとかの微妙な問題もあるのだろう。

この記事が目に留まったのは
The New York schools conduct regular promotions, including inviting players from the Mets, Giants and the Jets ... to eat the subsidized fare in their jerseys.
このプログラムの促進のために、プロスポーツ選手を学校に招いてランチを食べてもらうとのイベントをやっている、との報告。
マツイ(秀喜)やマツイ(稼頭央)が「地元の高校を訪れて高校生とランチを食べた」と日本のマスコミのスポーツ報道で報告されているのはそういう意味なんだ、へぇ、ということで。

プログラム対象であることを分からずに利用できるようにする改革も行われているとのこと。

"Ann Cooper, director of nutrition services for the public schools in Berkeley, Calif., said that attention to school cafeterias had traditionally focused on nutrition, but that the separation of students who pay and those who receive free meals was an important 'social justice issue.'
'Fewer people know about it,' said Ms. Cooper, whose lunch program offers the same food to students who pay and those who have subsidized meals."

食育の議論には関心を持っていないし(*2)知らないのだが、ひょっとすると発想のルーツはここら辺にあるのだろうか。
直接的な連関はともかく、アメリカでは「栄養」「社会的正義」として語られる学校での食事が、日本の「食育」では一気に情緒的になって道徳の話に言ってしまうのはどういうことだろうか。

【More・・・】

*1 積極的にいじめにあっているなどとは報告されていないが。
*2 学校は基本的に余計なことはできないしするなと思っているので。
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