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2008.08.08 (Fri)

北京奥運

北京オリンピックが始まった…らしい。
個人的には全く関係なく。

しかし全世界的に華僑社会では大いに関係あるよう。
チャイナタウンで開会記念のイベントをやる、ということで覗きに行ってみた。
横断幕 法輪講
要所要所にこのような横断幕が。 チャイナタウンの前で、法輪講関係(?)の抗議をしていた。
メイン舞台・踊り メイン舞台・挨拶
メイン舞台で踊ってた。 偉い人(らしい)の挨拶。
メイン舞台 マスコット
メイン舞台を少し引いて写したところ。
人出は見ての通り。
マスコット。
こう見ると戦隊モノみたい(笑)
マスコット マスコット
で、マスコットの着ぐるみが出動、と。
セグウェイ チャイナ
警備員。
この人出だとセグウェイに乗っているほうが不便な気が(汗)
今日は中華系でない人もチャイナ服(*1)
cultural awareness?
卓球 全体
オリンピックにちなんでこういう身体を動かす催しが。
右下の女の子は本当に強いらしい。
会場全体を眺めた様子。
パチもんプラモ
いかにもパチもんそうなプラモを発見してしまった(汗)
For Many Expatriates, Olympics Signal China’s Arrival - NYTimes.com
By ERIK ECKHOLM
Published: August 10, 2008
http://www.nytimes.com/2008/08/11/sports/olympics/11chinatown.html?_r=1&th&emc=th&oref=slogin

【関連】

"China in Turmoil" - アメリカ発祥の地でアメリカ法を思考する
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2008.08.08 (Fri)

分母と分子

法科大学院の統廃合表明 法相「低実績校は整理」
「…新司法試験の合格率は4割程度にとどまって当初目標の7、8割には遠く及ばず…」
「「教育能力のない学校は学生に配慮した上で合併かやめるかし、あるべき法科大学院の姿を目指して整理すべきだ」」
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008080701000762.html
あのさぁ、LS学生が一学年当たり5825人いるのに対し(*1)、新司法試験合格者数が3000人固定(*2)だったら、「教育能力」の有無にかかわりなく絶対に「7、8割」なんて達成するわけないじゃん。
それに触れずにこういう書き方をするのは、相当分かっていないか、さもなければ悪意があるように思えてならないのだが。控えめに言ってフェアな書き方ではない。

もっとも(各大学個別のではなくトータルの)合格率のほうで大学側でコントロール可能な要素もないわけではない。「修了させない」という選択肢がある(*3)
でもこれは日本の教育システムが伝統的にやってきたやり方じゃないよね。ずっと入口の定員でコントロールしてきた(*4)
医学部定員増はスルーですかそうですか。医師については「質の低下」を心配する必要はないんですか。
asahi.com(朝日新聞社):09年度の医学部定員増へ、過去最大の8280人目標 - 社会
「全体で過去最大規模の8280人(08年度は7793人)程度の入学定員を目指す。」
http://www.asahi.com/national/update/0805/TKY200808050412.html
医師不足:医学部定員増条件、地域貢献計画を 文科省、大学側に - 毎日jp(毎日新聞)
「 09年度の入学定員を08年度(7793人)より487人増やすのが目標。」
http://mainichi.jp/select/science/news/20080806ddm012040064000c.html
来年度医学部定員 8280人程度に増員へ : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「来年度の国公私立大学医学部の総定員を、2008年度の7793人から約500人増やして、ピークだった1982年の8280人程度にすると発表した。すでに、179人の増員は決まっているため、残りの約320人の増員を目指す。」
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080806-OYT8T00316.htm
1980年代前半と同水準の定員になる、とのことだが、ちなみにこの時期と現在の間には、団塊ジュニアが受験期を迎えた90年代前半が挟まれている。この間の時期、定員=分子が抑えられて、受験生=分母が拡大していたのだから、少なくともこれをベンチマークにすれば「質の低下」は避けられない(*5)

LSに話を戻せば、現状はちょっと多いよな、という感触については自分にもある。もうちょっと少なくていい。定員にして4000程度。これなら新司法試験合格者が3000人ということでも(*6)75%の合格率になる(*7)
教員の側から見ても、そのくらいの規模で集約して教育する態勢を整えていくのがいいのではないか(*8)

そして、法務省や文科省が介入するまでもなく、潮目が訪れるのは案外早いのではないか、というのが自分の見立てである。
特に「背伸び」して作った私大は、経営の目玉になると思って作ったのだろうが、合格実績が伸びず学生・受験生が集まらないとなると逆に一気に経営の負担になる。新たな投資をすることで状況を打開するというのも難しい(*9)。経営という観点からは既に厳しいところもあるのではないかと思われるし、そういう大学は“出口戦略”を睨む必要があろう。
そうだとすると、早ければ来月発表の今年度の結果を見て、一昨年・昨年も思わしくなかった大学は来年度以降の募集(今秋入試)の停止を発表する所も出てくるのではないか。今年は出てこない可能性も高いが、ここ2~3年だろう。(*10)
そして、現在はどこも「最初」にはなるまいと根比べをしているが、「最初の一校」が出てくれば一気にLSをたたむ大学が現れる、と読んでいる。(*11)(*12)
Matimulog: LS統廃合の足音
法科大学院協会の8月7日付け声明(PDF)でも、青山善充理事長名で以下のように述べられている。
「現在の各法科大学院が万事理想的な状態にあると主張しているわけでは決してない。
…法科大学院の側から言えば、それぞれの法科大学院が自らの意思でこの重要な使命を引き受けることを決断した結果である。もし社会から負託されたこの使命に相応しい教育成果--それは司法試験に合格さえすればよいということではない--を挙げることができない法科大学院があるとすれば、淘汰されても当然であると私たちは考える。」」
http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2008/08/ls_fdf2.html

テーマ : 法律全般 - ジャンル : 政治・経済

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