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2008.04.24 (Thu)

ゼミのスタイル

木曜の憲法訴訟ゼミは今週が最終日。

通常のassignmentの替わりに、学生の提出したペーパーが題材。
5~6頁程度のペーパー5回が成績評価の要件で、その中で"not necessarily best; good and controversial ones"が4本。
該当の学生が簡単に紹介した上で、defendやるというスタイル。
G教授もベテランだがこういうやり方で授業をやるのは初めてだそうで;
しかしペーパーも基本的に普段の教材に基づいて書かれているわけだし;
文献の紹介+報告者のコメントというのは日本(の法学部)で「ゼミ」というと普通にやるスタイルだよなぁ、と思う。ちょっと意外。


10人のゼミを一学期間見ていると、アメリカのロースクールにもいろいろな学生がいるよなぁ、と思う。
偶々だろうが全員白人。女性は3名。
M氏: ソツないタイプ。以前B教授のFaculty Presentationに出たときには、B教授の論文作成に当たってRAをしていた。
S氏: ひょっろっとした感じのガリ勉タイプ。でも日本的ガリ勉と違って議論には参加する。
R氏: 恰幅のいいボスタイプ。4月の頭に階段から落ちて足を挫いたといって最後は松葉杖だった。以前のACSの集会では司会をしていた。
E1女史: 手堅くまとめるタイプ。既婚らしい。既婚者が普通にいるのもロースクールならでは。
J氏: デレっと、日本の学校ならまず注意されるような座り方をいつもしている(でもこちらでは注意されないのもアメリカ的)。しかし授業参加がいい加減ということはなく、最も(ラディカルな)議論を展開するメンバーでもあった。
M女史: 自分から発言することはまずなく、本人が小柄なことも相俟って(アメリカ人らしからぬ*1)大人しい印章。しかし口を開けばちゃんと意見は持っている。
O1氏: いつもキャップをかぶっている(これを注意されないのもアメリカ的)。前半はあまり議論に参加していなかったが、後半になると発言が増えた。スロースターターらしい。
O2氏: ほとんど口を開かなかった。最終日に他の学生と話しているのから推測すると、留学生だったらしい。ということで納得。留学生が喋りにくいのは日本人に限らないよね。
E2女史: 見た目も喋り方もギャル系なのだが、喋る内容はちゃんとあるのはアメリカ的学生。
B氏: 彼もガリ勉タイプだがS氏よりはひょろっと感は薄い。私は彼にassignmentをもらっていた。
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